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ブランドネームの話

  • 執筆者の写真: ym
    ym
  • 2018年9月14日
  • 読了時間: 2分

更新日:2021年10月8日


 輪舞、輪舞曲のRONDOです。

 立ち上げ当初は別の名前で活動していました。  まだデザインや先の方向性など不明確で、活動するだけで必死でした。  ブランドネームも、『服に意味や言葉は要らない』と偏った考えの下、由来なく、響きのみでつけた名前でした。  今考えると、自身の頭の中さえまとまっていないのに、コンセプトも名前も付けられるわけがないですよね。一年程度の期間でしたが、そんな時期がありました。

 人との会話や、製作数が増えるにつれ、考え方がまとまりだしました。  ブランドにも愛着がわき、丁寧に名前をつけてやりたいと思うようになりました。

 唐突ですが、

 着物から製作した洋服と聞くと何を連想しますか?  きっと、リサイクル、リメイクといったワードではないでしょうか。  言葉でブランドを説明した場合、そう言われる事が多かったのですが、私自身は違和感がありました。  確かにそうなのだとも思います。  ですが、リサイクルやリメイクと言われる製品の多くは、再利用することが目的だと感じます。  その製品の価値は、過程。

 私は、良いと思える洋服の製作の為に、着物という選択肢を選んでいるだけです。

 望んだ結果の為の過程であって、過程の為に製作しているわけではありません。

 『着物地洋服=エコ、リサイクル』から離れた物づくりがしたい。  同じ回転でも、私の頭の中の製作イメージに近い輪舞曲からRONDOとしました。そのイメージの説明は難しくて、私には上手く文章に出来そうにないです。そこが一番大切な気がしますが。。

 後ろのymは私の名前です。  また気が向けば書きたいと思っているのですが、RONDO.ymというよりもRONDO=ymです。  RONDOは私。このブランドは全てのアイテムに私を含んでいます。

 RONDO.ymは、ロンドとお呼びください。


 難しく書こうとしてますが、結局、結構漠然とした名前です。  単純に松任谷由美の輪舞曲が好きなのも、理由だったりもしますしね。笑

 
 
 

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